Friday, June 29, 2018 10:16 AM

1QGDP確定値、2.0%に下方修正

 商務省が28日発表した2018年1〜3月期の実質国内総生産(GDP、季節調整済み)確定値は、年率換算で前期比2.0%増となり、改定値から0.2ポイント下方修正された。17年10〜12月期の2.9%増からは伸びが鈍ったが、景気の成長は堅調と言える。

 同省ウェブサイトによると、GDPの7割を占める個人消費は、0.9%増と改定値から0.1ポイント下方修正された。一方、トランプ政権による大型減税の追い風を受ける企業の設備投資は、10.4%増と改定値から1.2ポイント上方修正された。輸出は3.6%増え、住宅投資は1.1%減だった。

 FRBが物価の目安とする個人消費支出(PCE)物価指数は前年同期比2.5%上昇した。