Friday, December 21, 2018 9:36 AM
11月のCB景気先行指数、0.2%上昇
調査会社カンファレンス・ボード(CB)が20日発表した2018年11月の景気先行総合指数(16年=100)は111.8となり、前月比0.2%上昇した。
同社ウェブサイトによると、一致指数は0.2%上昇の104.9(前月は0.1%上昇)、遅行指数は0.4%上昇の106.0(同0.5%上昇)だった。
同社のエコノミスト、アタマン・オジルディリム氏は「11月の先行指数はわずかに上昇したものの、この2カ月で全体的に伸びのペースが鈍った。2019年の初めは経済が引き続き2.8%前後で堅調に成長する見通しだが、指数を見ると下半期は成長がより緩やかになる公算が大きい」と述べた。
ニュース
12/21/2018 9:36 AM
スバル、電動化投資を見直してHV向け部品を増強
12/21/2018 9:36 AM
6月卸売売上高、前月比0.3%増〜在庫は0.1%増
12/21/2018 9:36 AM
ウェイモに対する調査終了〜NHTSA、追加措置はなし
12/21/2018 9:36 AM
ボルグワーナー、大手メーカー2社にPHV向けヒーター供給
12/21/2018 9:36 AM
7月の日本新車販売、7カ月ぶり減少〜日産、ホンダが2桁減
米国ビジネス
12/21/2018 9:36 AM
6月卸売売上高、前月比0.3%増〜在庫は0.1%増
12/21/2018 9:36 AM
ウェイモに対する調査終了〜NHTSA、追加措置はなし
12/21/2018 9:36 AM
テスラ株主、社とCEO訴える〜ロボタクシー関連の虚偽発言で
12/21/2018 9:36 AM
6月の製造業受注、4.8%減
12/21/2018 9:36 AM