Wednesday, March 27, 2019 10:22 AM
3月の消費者信頼感、124.1に低下
調査会社カンファレンス・ボード(CB)が26日発表した2019年3月の消費者信頼感指数(1985年=100)は124.1となり、前月改定値の131.4から7.3ポイント低下した。
CBウェブサイトによると、現況指数は160.6と12.2ポイント低下、期待指数は99.8と4ポイント低下した。
現況の内訳は「景気が良い」との回答が33.4%(前月は40.6%)と低下した。一方で「景気が悪い」は13.6%(同11.1%)に上昇した。雇用に関しては「求職が多い」が42.0%(同45.7%)に低下し、「求職が困難」は13.7%(同11.7%)に上昇した。
向こう半年間の見通しは「景気が改善する」が17.7%(同19.6%)に低下し、「景気が悪化する」は9.3%(同9.2%)とほぼ横ばい。収入に関しては「増える」が21.0%(同20.6%)にやや上昇し、「減る」は7.6%(同8.3%)に低下した。
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