Friday, October 18, 2019 10:15 AM

フィットビット、深刻な心臓問題の追跡機能を開発へ

 フォーチュン誌によると、スマート腕輪大手のフィットビット(Fitbit)は17日、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ(Bristol-Myers Squib)とファイザー(Pfizer)が結成した企業連合と協力し、フィットビットのスマート腕輪を使うことで、脳卒中の危険性が高まっている患者の心房細動(不整脈)を早期に検知する機能を共同開発する計画を明らかにした。

 フィットビットのスマート腕輪は、利用者の運動量や基本的な生命兆候を検知する機能を備えるが、心房細動を早期に検知するのほどの性能ではない。

 フィットビットのスマート腕輪は、スマート腕時計市場においてアップル・ウォッチに次ぐ出荷数を誇る。心房細動を早期に検知できるようにすることで、アップル・ウォッチを追い上げたいというねらいもある。

 「脳卒中後に心房細動に悩まされる人は非常に多く、脳卒中患者の25%以上が心房細動の深刻な問題に直面していることを示唆する複数の研究もある」とブリストル・マイヤーズ・スクイブのジョセフ・イード医療問題責任者は述べた。

https://fortune.com/2019/10/17/fitbit-bms-pfizer-afib/