Wednesday, January 15, 2020 9:21 AM
消費者物価、0.2%上昇〜12月、コアは0.1%上昇
労働省が14日発表した2019年12月の消費者物価指数(1982〜84年=100)は256.974となり、季節調整後で前月比0.2%上昇した。
同省ウェブサイトによると、月ごとの変動が激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は前月比0.1%の上昇。前年同月比(季節調整前)は総合指数が2.3%上昇、コア指数は2.3%の上昇だった。
品目別の前月比は、エネルギーが1.4%の上昇。うち燃料油は1.6%上昇、ガソリンは2.8%上昇、天然ガスは0.3%上昇、電気は0.5%低下だった。食品は0.2%上昇だった。
コア項目では、新車が0.1%上昇、中古車は0.8%低下した。衣料は0.4%上昇、航空運賃は1.6%低下。帰属家賃(持ち家の家賃相当コスト)は0.2%の上昇だった。
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