Thursday, January 16, 2020 8:10 AM
12月の卸売物価、0.1%上昇〜コア指数は0.1%上昇
労働省が15日発表した2019年12月の卸売物価指数(2009年=100)は、モノとサービスを合わせた総合が118.3となり、季節調整後で前月比0.1%上昇した。前年同月比では1.3%上昇。全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は0.1%上昇した。前年同月比では1.1%上昇だった。
同省ウェブサイトによると、モノは前月比で0.3%上昇した。エネルギー価格は1.5%上昇、うちガソリンは3.7%上昇した。食品は0.2%低下した。乗用車は横ばい、小型トラックは0.2%上昇した。
手数料や輸送コストなどのサービスは横ばいだった。うち貿易は0.3%低下、輸送・倉庫は2.7%上昇、医療保険は0.1%上昇した。
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