Monday, April 06, 2020 10:00 AM
マスクを消毒できる新製品開発〜マグナ、あとは認証受けるだけ
カナダの自動車部品大手マグナ・インターナショナルは、新型コロナウイルス(COVID19)の感染拡大で深刻な品不足が起きているマスクなど個人用防護具(PPE)を消毒するため、病院などで使える新製品「Puro(ピューロ)」の生産準備を整えた。ただし、本格生産には製品の有効性を証明する必要がある。
オートモーティブ・ニュースによると、マグナは今後、この装置が本当に新型ウイルスに有効かを試験し、証明してもらうためバイオセーフティレベル3(BSL-3)の実験施設を見つける必要がある。
BSL-3施設は、炭そ菌、結核菌、西ナイルウイルスなど感染力の強い病原体を扱う安全性や保安基準の高い施設。今はその多くがほかの新型コロナ関連案件への対応で手一杯となっている。マグナが約5年前から開発に取り組んできた「ピューロ」は、ピクニック用のクーラーボックスほどの大きさで、洗浄が難しい物をオゾンガスを使って消毒、消臭する。
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