Wednesday, March 02, 2022 6:50 AM
アプティブ、ウクライナから生産の大部分を移管
自動車部品大手アプティブ(Aptiv、ミシガン州)は、ウクライナでの紛争に備えて同国での部品生産の大部分をほかの国へ移したことを明らかにした。
ロイター通信によると、同社のケビン・クラークCEOは、「ここ数カ月間に、当社が『ハイランナー』プログラムと呼ぶ工程をウクライナから移動させた。それでちょうど混乱をうまく管理できた」と語った。
アプティブは、ウクライナでの作業は「ロウワーランナー」プログラムに入れ替えたという。
アプティブの広報担当者は、クラーク氏が触れた「ハイランナー」と「ロウワーランナー」は、生産数の多い製品と少ない製品に関するプログラムだと述べたが、それ以上の説明は避けた。
ニュース
03/02/2022 6:50 AM
ウェイモ、2026年にダラスで自動運転タクシー事業開始
03/02/2022 6:50 AM
LGエナジーとテスラ、43億ドルの電池契約を締結
03/02/2022 6:50 AM
アイオニックMT、2900万ドル調達〜先進電池材料の国内生産を加速
03/02/2022 6:50 AM
テスラ、SFで運転代行サービス提供へ〜加州当局が発表
03/02/2022 6:50 AM
6月の耐久財受注、9.3%減〜コア受注は0.7%減
自動車関連
03/02/2022 6:50 AM
ウェイモ、2026年にダラスで自動運転タクシー事業開始
03/02/2022 6:50 AM
テスラ、SFで運転代行サービス提供へ〜加州当局が発表
03/02/2022 6:50 AM
QSとパワーコ、提携拡大〜全固体電池の実用化に向け
03/02/2022 6:50 AM
テスラの4-6月加州販売、21%減〜マイナスは7四半期連続
03/02/2022 6:50 AM