Wednesday, March 02, 2022 6:50 AM

アプティブ、ウクライナから生産の大部分を移管

 自動車部品大手アプティブ(Aptiv、ミシガン州)は、ウクライナでの紛争に備えて同国での部品生産の大部分をほかの国へ移したことを明らかにした。

 ロイター通信によると、同社のケビン・クラークCEOは、「ここ数カ月間に、当社が『ハイランナー』プログラムと呼ぶ工程をウクライナから移動させた。それでちょうど混乱をうまく管理できた」と語った。

 アプティブは、ウクライナでの作業は「ロウワーランナー」プログラムに入れ替えたという。

 アプティブの広報担当者は、クラーク氏が触れた「ハイランナー」と「ロウワーランナー」は、生産数の多い製品と少ない製品に関するプログラムだと述べたが、それ以上の説明は避けた。