Monday, June 20, 2016 5:43 PM
NY株反発、129ドル高 英国のEU離脱懸念後退
週明け20日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は、英国が欧州連合(EU)を離脱するとの懸念が後退したことで反発し、前週末比129.71ドル高の1万7804.87ドルで取引を終えた。ハイテク株主体のナスダック総合指数は36.87ポイント高の4837.21だった。
離脱を巡る23日の英国民投票を前に、最新の世論調査で残留派がわずかにリード。離脱決定で金融市場が動揺しかねないとの警戒感が、やや和らいだ。ダウの上げ幅は一時270ドルを超えた。
ただ、離脱派と残留派は接戦で、国民投票の結果は依然として予測がつかないとの見方は多い。離脱が決まった場合、米株価は「英国の株価急落に引きずられる形で値下がりする」(米アナリスト)との観測が出ていた。(共同)
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