Monday, July 16, 2018 12:01 PM
日米原子力協定が自動延長 再処理、米通告で停止も
日本に原発の使用済み核燃料を再処理してプルトニウムを取り出し再利用することなどを認めた日米原子力協定が、発効から30年間の期限を迎え、17日に自動延長される。今後は、米国からの通告があれば一方的に破棄され再処理ができなくなる不安定な状態となる。日本が保有する大量のプルトニウムを巡り、米国側は懸念を強めており、日本の原子力政策に影響を与える可能性がある。
日本が国内外に保有するプルトニウムは約47トンに上り、核兵器約6千発分に相当。核保有国以外では突出して多く、削減が急務となっている。プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使う高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)の廃炉が決まり、国内でプルトニウムを消費する方法は、通常の原発でMOX燃料を燃やすプルサーマルしかないが、原発の再稼働が進まず停滞している。
2021年度の完成を目指す青森県六ケ所村の再処理工場が稼働すれば、新たに年間最大8トンのプルトニウムが取り出され、さらに保有量が増える恐れがある。北朝鮮の非核化に向けた交渉なども背景に、核不拡散の観点から米国が問題視している。(共同)
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