Thursday, October 18, 2018 9:54 AM
車いす客室1%義務化歓迎 IPCのゴンザレスCEO
国際パラリンピック委員会(IPC)のゴンザレス最高経営責任者(CEO)は18日、2020年東京大会に向け、政府が客室総数50室以上のホテルなどを新増築する場合、車いす利用者用の客室の割合を1%以上とするよう義務付ける改正バリアフリー法施行令を閣議決定したことを「ホテルのアクセシビリティー(利用しやすさ)が大会のレガシーとなるだろう」と歓迎した。
同日始まった大会組織委員会などとの第6回事務折衝の冒頭あいさつで述べた。東京はバリアフリーに対応したホテル不足が課題となっている。
事務折衝は2日間の日程で、暑さ対策や、選手村の整備状況などについて協議する予定。組織委の武藤敏郎事務総長は、組織委内に今月末にパラリンピックの課題解決のための関係局長会議を発足させ「意思決定のスピードを上げる」と約束した。(共同)
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