Friday, June 24, 2016 10:32 AM
伊方3号機に核燃料装填 7月26日再稼働へ四国電
四国電力は24日、伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の原子炉への核燃料の装填を始めた。作業が順調に進めば7月26日に原子炉を起動して再稼働させ、8月中旬に営業運転に入る。近くには中央構造線断層帯が通っており、熊本地震の影響を懸念する声がある。
再稼働すると、新規制基準のもとでは九州電力川内1、2号機(鹿児島県)、関西電力高浜3、4号機(福井県)に続き5基目(高浜は司法判断で運転差し止め中)。高浜と同様、プルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料によるプルサーマル発電を行う計画で、高浜が停止したままなら国内唯一のプルサーマル実施となる。
四国電によると、157体の燃料集合体(うちMOX燃料は16体)を1日約40体のペースで装填し6月27日にも終える。(共同)
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