Tuesday, June 28, 2016 10:41 AM
67選手が提訴とロシア閣僚 CASは受理を否定
インタファクス通信によると、ロシアのムトコ・スポーツ相は27日、組織的ドーピングが発覚した同国のリオデジャネイロ五輪参加問題で、選手67人がスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴したと述べた。一方、ロシア通信によると、CASは同日、現段階でまだ書類を受理していないと表明した。
国際陸連は17日の理事会でロシア陸連の資格停止を解除せず、チームとしてリオ五輪参加を禁じる処分を決定。一方、個人資格で五輪など国際大会への参加を申請できる条件を設けた。同スポーツ相はこの個人資格での申請を最大67選手が行うとの見通しを明らかにしていた。
個人資格はロシア国外を拠点としてドーピングで潔白を証明できる選手に限定。ロシアの国旗や国歌を使用できない「中立の選手」として位置付ける参加資格のガイドラインを公表している。(共同)
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