Monday, August 21, 2017 11:53 AM

世界の巨大企業たち、記録的な再生可能エネルギー投資に貢献

 2017年はこれまでのところ、世界の巨大企業たちによる再生可能エネルギー投資が記録的に伸びる年となっている。その背景には、再生可能エネルギーのコスト低下と、大企業たちによる企業印象向上策の強化がある。2016年に新設された再生可能エネルギー発電総量は前年比10%増の161ギガワットに達し、コストは23%減の2420億ドルに下がった。レン21再生可能世界実態報告(REN21 Renewables Global Status Report)によると、その傾向は2017年にさらに強まっている。特に米国と西欧の一部では、社会責任を果たすために100%再生可能エネルギーに移行することを宣言する大企業が続出している。おもだったところでは、コカ・コーラやアップル、イケア、グーグル、スターバックス、ウォルマートらが消費電力のすべてを数年以内に再生可能エネルギーに切り替えることを宣言している。再生可能エネルギーに関する日本の立法と行政、そして企業の投資は世界主要国のなかで最低水準。

https://cleantechnica.com/2017/08/03/100-major-companies-officially-pledged-switch-100-renewable-electricity/