Wednesday, September 26, 2018 10:18 AM

黒田精機のメキシコ法人、生産能力を4倍に拡張へ

 黒田精機のメキシコ法人KUROTA MEXICO, S.A. DE C.V.(KRM)がアグアスカリエンテス工場の生産能力を4倍に拡張する。

 具体的には、製造している油圧ブレーキ部品、マスター・シリンダー・ピストンを現在の月産10万個強から20年までに50万個まで増産する。生産体制も現行の2シフトから3スフトに移行し、7ラインを15ライン以上に増設する。

 部品の大半は、ボッシュメキシコ工場とアドヴィックス米国工場に納品する。米国とメキシコのNAFTA見直し合意で、主要部品の米国生産が大幅に増加することが予想され、さらに対応していく必要があるかもしれないとしている。

 黒田精機は、KRMを2014年6月に設立した。