Thursday, December 13, 2018 8:55 AM
ZF、8億ユーロ投資〜電動化の動きに対応
ZFは、トランスミッションの主要生産拠点であるドイツのザールブリュッケン工場に今後4年間で計8億ユーロを投資し、電動化シフトへの対応を図る。
グリーン・カー・コングレスによると、ウォルフヘニング・シャイダーCEOは「生産に占めるハイブリッド・ドライブの比率は数年後には10倍に高まり、現在の5%から50%になる」と見ている。
ZFは、新商品やトランスミッションの生産ネットワークのために世界で30億ユーロ(約34億ドル)以上を投資している。いくつかの研究で予想されているように車の主流が完全電気自動車(EV)へと移行すれば、長期的にはザールブリュッケン工場の販売や雇用は減少すると考えられる。このためZFは同工場の国際競争力を強化するためのいくつかの取り組みを始めている。
その1つは一連のモノのインターネット(IoT)プロジェクトで、これらの取り組みでは社員に迅速で価値ある意思決定支援を提供し、効率を高めるために人工知能(AI)を利用している。
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