Monday, October 04, 2021 9:49 AM

GM、EVとソフト強化へ〜6日の投資家会合で方針説明

 GMは6日に開く投資家向けイベントで、EVの製造とともにソフトウェア事業にも力を入れ、技術基盤(プラットフォーム)を提供する企業としての地位を確立する戦略を明らかにする計画だ。

 ロイター通信によると、GMは新規の投資を募るイベントで、同社の成長戦略、EVとソフトウェア・プラットフォームの利点、自動運転車(AV)事業、関連する財務ロードマップ(将来計画)について説明する。

 GMはすでに、2025年までにEVとAV関連で350億ドルを投資する計画を明らかにしている。事情に詳しい関係者によると、投資家向けイベントでは幹部らが、その後の5年間の売上高と利益率の成長目標を発表するという。

 関係筋の1人は、売上高と利益率の目標については「かなりすごい数字が期待できる」と話した。

 GMの20年の売上高は約1225億ドルだった。

 6日のイベントは、GMの企業評価額(時価総額約750億ドル)をEVメーカーのテスラ(同約7620億ドル)と同等の水準まで引き上げるよう投資家を説得する目的で開かれる。