Thursday, September 03, 2026 7:20 AM

ズークスとウェイモ、米国内でロボタクシー拡大へ

  アマゾン傘下のズークスとアルファベット傘下のウェイモは、ロボタクシー事業を米国内の新たな都市へ拡大した。ズークスは有料サービスを数週間前に開始したばかりだった。ロイターが報じた。

 ズークスはヒューストンとサンディエゴで試験運用を開始し、米国内での展開を12カ所に広げる。自動運転専用に設計されたロボタクシーを投入する前に、当初は改造した試験車両を用いて手動による地図作成や試‌験を行う。試験プログラムの一環としてラスベガス、サンフランシスコ、オースティン、マイアミで無料の乗客輸送を行ってきた。

 一方、ウェイモはデンバー、サンディエゴ、フロリダ州タンパで一般乗客の受け入れを開始し、ロボタクシーの運行都市を14カ所に拡大した。8月には27年末に予定するドイツでの商用サービス開始に先立ち、南部ミュンヘンで試験走行を開始すると発表した。