Friday, November 09, 2018 9:07 AM
ネット利用「不安」67% 内閣府世論調査
内閣府は9日、「インターネットの安全・安心に関する世論調査」の結果を公表した。インターネットの利用を巡るトラブルに不安が「ある」と「どちらかといえばある」との回答が計67.6%に上り、前回2015年調査から11.2ポイント増加した。内閣官房の担当者は「技術が複雑化し、対策を取りにくいと感じる人が増えたのではないか」と指摘している。
具体的な不安の内容を複数回答で聞いたところ、「個人情報が流出する」(79.6%)、「詐欺などに遭って金品などを取られる」(51.7%)、「子供や家族が危険な目に遭う」(45.2%)、「誹謗中傷を受ける」(36.6%)の順に多かった。
インターネットを安全・安心に利用するための対策については「行っている」と回答したのは53.1%だったが、このうち「十分かどうか分からない」と感じている人は33.4%いた。「行っていない」は16.9%だった。(共同)
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