Tuesday, March 05, 2019 9:36 AM
非常事態無効、可決濃厚 米上院、共和で造反続出
トランプ大統領がメキシコ国境の壁建設のため発令した国家非常事態宣言を無効にする決議案が議会の上下両院で可決される可能性が4日、濃厚になった。民主党主導の下院で2月下旬に可決されたのに続き、上院でも多数派の共和党から造反議員が相次ぎ、同党のマコネル院内総務が可決の見通しとなったことを認めた。AP通信が伝えた。
上院の採決は15日までに行われる見通し。可決されれば、ねじれ議会で支配政党が異なる両院がそろって大統領に異議を唱える異例の事態となる。トランプ氏は決議案が議会を通過しても拒否権を発動する構えだが「議会軽視」との非難が高まるのは必至で、非常事態宣言の正当性が問われることになる。
上院(定数100)の議席配分は共和53、民主系47。共和党のポール議員が3日、決議案賛成の意向を表明し、共和党の賛成議員が4人になった。民主系は全員賛成が確実で、決議案を提出した民主党は可決に必要な過半数を確保した。(共同)
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