Wednesday, March 06, 2019 9:26 AM
みずほ損失6800億円 純利益8割超の下方修正
みずほフィナンシャルグループ(FG)は6日、2019年3月期連結決算の純利益予想を、従来の5700億円から8割超の減額となる800億円に大幅下方修正すると発表した。閉鎖予定店舗の固定資産の評価額を見直す減損処理などにより、計約6800億円の損失を計上するためとしている。
みずほFGは5月に次期経営計画を公表する方針だ。超低金利など厳しい収益環境が継続することを踏まえ、将来的に見込まれる損失を前倒しで処理することが必要と判断した。純利益が1000億円を下回るのはリーマン・ショックで大幅赤字に転落した09年3月期以降で初めて。
個人顧客を中心とした国内のリテール事業部門の次期勘定系システムや、店舗などの減損損失を約5000億円、有価証券の売却損などを約1800億円計上する。(共同)
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