Thursday, April 11, 2019 10:25 AM
低所得層、未就園率2倍 多子、外国籍世帯も高割合
3〜4歳児のうち、幼稚園にも保育園にも通っていない「未就園児」の割合は、高所得層に比べ低所得層では最大約2倍になるとの調査結果を北里大がまとめた。外国籍や子どもの多い世帯も割合が高い傾向があった。
今年10月から幼児教育・保育の無償化が始まるが、同大医学部の可知悠子講師(公衆衛生学)は、親の病気といった問題を抱えているにもかかわらず適切な支援を得られていない低所得世帯では、入園手続き自体に至らないケースがあることを指摘。「今回の無償化は経済面しか意識されていない。行政はその他の障壁にも目を向け、教育機会の公平性を担保するべきだ」としている。
調査は、2001年と10年生まれの子どものうち計約4万1千人を追跡する厚生労働省の「21世紀出生児縦断調査」を活用。未就園の割合は01年生まれの3歳児では18%、4歳児で5%、10年の3歳児で8%だった。10年の4歳児はデータ提供がなかった。(共同)
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