Thursday, May 09, 2019 10:14 AM
首相交代の時期明言せず マハティール氏、就任1年
マレーシアのマハティール首相(93)は9日、1957年の同国独立以来、初の政権交代で就任してから10日で1年となるのを前に首都クアラルンプール近郊で記者会見した。数年以内に首相職を譲るとしているが、5年の任期のうち残りが「2年か3年かは分からない」と述べ、交代時期の明言を避けた。9日、政府主催の記念式典が開かれた。
マハティール氏は昨年5月の総選挙で、かつての宿敵アンワル氏に首相職を譲ることを条件に共闘していた。交代の意向を記者に問われ「約束は守る」と強調したが、自身の任期は「今年が最後ではない」とした。汚職対策をこれまでの最大の成果として挙げ、今後は財政の立て直しに注力すると述べた。
マハティール氏は就任直後、ナジブ前首相らによる政府系ファンド「1MDB」の巨額資金流用事件の徹底捜査を指示。ナジブ被告は背任罪など42件の罪状で起訴された。汚職対策などの改革を進める一方、財政難などで実現のめどが立たない公約が多く、国民の不満は高まっている。(共同)
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