Wednesday, June 12, 2019 10:17 AM
批判噴出で年金表現修正 「老後2000万円」報告書
95歳まで生きるには夫婦で2000万円の蓄えが必要と試算した金融庁金融審議会の報告書に関し、当初案では公的年金の水準が今後低下するとの前提で作成され、インターネットを中心に批判が噴出したため、3日の取りまとめ時に表現が大幅修正されたことが12日、分かった。自助による資産形成を促す根本部分は変わらず、将来不安をあおり社会問題に発展した。
与党幹部からは12日も、報告書を批判する声が相次いだ。公明党の山口那津男代表はネット番組で「生煮えで出した数字だけにこだわって、議論することはかえって問題の本質を誤る。金融庁の取り組み方に反省するべき点がある」と切り捨てた。自民党の岸田文雄政調会長は「年金そのものに対する不安があおられているのはいかがなものか」と突き放した。
5月22日の金融審で示された当初案は、公的年金の水準が「中長期的に実質的な低下が見込まれる」と分析していたが、最終版では「今後調整されていくことが見込まれる」との表現に修正された。(共同)
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