Wednesday, July 03, 2019 10:43 AM
日本、対韓輸出規制を強化 徴用工引き金、反発必至
政府は4日、半導体の製造に必要な「フッ化水素」など3品目について、韓国に対する輸出規制を強化。これまでは韓国に輸出する企業に3年間有効な許可を優遇的に与えて個別申請を省略していたが、4日からは個別の取引ごとに審査し輸出の可否を判断する。元徴用工を巡る韓国側の対応が引き金となっており、事実上の対抗措置。主力産業への大きな痛手となる韓国側の反発は必至で、日韓関係の一層の悪化は避けられない情勢だ。
規制が強化される3品目は、半導体の洗浄に使う「フッ化水素」とスマートフォンのディスプレーに用いる「フッ化ポリイミド」、半導体の基板に塗る感光剤の「レジスト」。いずれも日本企業の世界シェアが高く、他国からの調達は難しいとされる。韓国半導体大手のサムスン電子などには大きな打撃で、工場の生産ラインが停止する可能性がある。
政府の措置は、日本企業に元徴用工への賠償を命じた韓国最高裁判決に加え、慰安婦問題や自衛隊機への火器管制レーダー照射問題などで「信頼関係が著しく損なわれた」(菅義偉官房長官)ことが背景にある。(共同)
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