Tuesday, December 03, 2019 9:24 AM
19年の気温、過去2番目か WMO分析、温暖化鮮明
【マドリード共同】今年の世界の平均気温は観測史上2番目か3番目の高さになるとの分析を世界気象機関(WMO)が3日、発表した。今年までの5年間と10年間の平均気温は、いずれも過去最高が確実だと予測。歯止めがきかない地球温暖化の現状を改めて浮き彫りにした。日本の異常気象にも言及し、熱中症の死者が相次いだほか、温暖化で勢力が強まるとされる台風の豪雨被害が甚大だったと指摘した。
WMOのターラス事務局長は、スペイン・マドリードの国連気候変動枠組み条約第25回締約国会議(COP25)の会場で記者会見し「今のペースでは、産業革命前と比べ気温が今世紀末までに3度上昇する。各国は温暖化対策への意欲が低い」と述べ強化を訴えた。
WMOによると、今年の平均気温(1〜10月)は産業革命前と比べ既に約1.1度上回った。来年に本格始動するパリ協定は気温上昇を2度未満、できれば1.5度に抑えることが目標で、あまり余裕がない状況だ。
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