Thursday, February 06, 2020 9:37 AM
デジタル通貨、G20議論へ 中国の影響拡大警戒
中央銀行によるデジタル通貨発行は米国や日本などが研究に乗り出し、関心が急速に高まっている。デジタル通貨発行を通じて世界経済への影響力拡大を目指すとみられている中国への各国の警戒感は強い。サウジアラビアで22日から始まる20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議でも、各国の取り組みが議題となりそうだ。
通貨の流通量は、世界経済への影響力につながる。仮に中国のデジタル通貨が国際的に普及し流通量が各国の通貨を上回れば、自国通貨の金利や量を調節して物価安定を図る各国中銀の現在の金融政策が機能しなくなる恐れがある。日米などの研究は中国の動きに対抗する狙いもある。
普及の鍵となるのは国際送金だ。中国は巨大経済圏構想「一帯一路」で、経済的な影響力拡大を進めている。中国のデジタル通貨が出稼ぎ労働者や企業を通じて国際的な資金決済に広く活用される可能性がある。(共同)
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