Thursday, April 16, 2020 10:38 AM
代替肉、中国でも注目 豚高騰や健康ブーム背景
米国で普及し始めた植物性タンパク質を原料とする「代替肉」が中国でも注目されている。アフリカ豚熱(ASF)の感染拡大による豚肉不足、若者や富裕層の健康ブームを背景に、スタートアップ企業が誕生。先行する同業他社ともしのぎを削っている。
「肉よりももっとおいしいと消費者に伝えたい」。北京のスタートアップ企業、珍肉の呂中茗最高経営責任者(CEO)(29)は熱を込めた。原料は大豆やエンドウ豆由来のタンパク質で、豚と牛肉の風味の代替肉を展開。同社製品で作ったギョーザは、豚肉でないと分からないほどの味だ。
上海の老舗と代替肉入りあんの月餅を共同開発し、昨年9月に限定販売。3000箱が数日で完売し話題になった。豆の風味を感じるとの声が一部であったため改良。新型コロナウイルス感染症の影響で一時テレワークを余儀なくされたが、生産ラインは既に正常化。この間もオンラインで提携飲食店の開拓を進め、契約にもこぎ着けたという。(共同)
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