Tuesday, December 15, 2020 9:33 AM
対米関係、軟着陸狙う トルコ、経済影響懸念
【イスタンブール共同】トルコによるロシア製地対空ミサイルS400の導入に反対する米国が14日、対トルコ制裁を発表した。トルコは新型コロナウイルス感染拡大で苦境に陥る国内経済への影響を懸念、対米関係をこれ以上悪化させず軟着陸を狙うとみられる。
米国務省が発表した制裁対象は、トルコ大統領府国防産業庁とデミル長官ら幹部にとどまり、より強硬な制裁は見送られた。デミル氏はトルコメディアに「われわれの防衛産業に具体的な影響を与えることはないだろう」と主張した。
2018年にトルコと米国の関係が悪化した際、米国はトルコの鉄鋼の関税を倍に引き上げた。トルコは通貨危機に陥り、影響は世界の金融市場に波及した。その後、景気回復の兆しもあったが、新型コロナの感染拡大が響き、大幅に後退。2桁台のインフレが続き、外貨準備も不足。記録的な通貨安に見舞われ、経済の立て直しはエルドアン政権の最大の課題となっている。
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