Friday, March 06, 2026 6:33 AM

チャーターアップと独ホロン、自動運転シャトル展開で提携

 団体輸送サービスのチャーターアップ(CharterUP、ジョージア州)は、米国内のネットワーク(大学キャンパス、空港、交通機関、コミュニティ施設など)で、ドイツの自動運転モビリティー企業ホロン(Holon)のレベル4自動運転シャトルを導入する。

 オートモーティブ・ワールドによると、チャーターアップはホロンの独占パートナーとして、団体輸送会社が有人車両フリートから自動運行へと段階的に移行できるよう支援する。

 ホロンの主力製品は、最大15人が乗車可能な専用設計の都市型電動自動運転シャトル「Holon」で、固定ルートまたはオンディマンドルートを最高時速60kmで走行できる。ライダー、レーダー、カメラを含むフルセンサー群を搭載し、米国障害者法(ADA)のアクセシビリティー要件も満たしている。

 車両は米国内で製造され、ティア1サプライヤーのベントラー・グループがエンジニアリング面を支援する。ホロンの統合ソリューションには、iokiによるソフトウェアおよび分析機能およびベントラー・モビリティーによる運用・インフラ支援も含まれている。

 チャーターアップは、自社の人工知能(AI)対応モビリティープラットフォームで8000台以上の有人運行車両を管理しており、これにホロンの自動運転シャトルを統合する。