Thursday, April 20, 2017 10:15 AM
オンライン行動をオフライン消費につなげる
フェイスブック(Facebook)は、消費者のオンライン行動がオフライン購買活動にどのような意味をもたらすのかを示す小売業界向け分析ツールを拡充した。
アナリティクス・フォー・アップス(Analytics for Apps)と呼ばれていた従来のツールは、消費者のオンライン行動(モバイル・アプリケーションやウェブサイト、メッセンジャーをどのように使っているか)を法人向けに分析する機能を提供していた。
PCワールド誌によると、アナリティクスに改名された新ツールで拡充された新機能は、消費者のオンライン上の行動を地図化(地理的な地図ではなく、行動の概念上の地図)することで、利用者がどのようなウェブサイトを閲覧したのか、どのモバイル・アプリケーションで何をしたのかといった情報を購買行動の観点から解析して、オフラインでの消費行動につながる分析結果を導き出す。
その結果、同ツールの利用企業は、効果的な標的広告を打つことができるようになる。
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