Friday, February 02, 2018 10:17 AM

4Q生産性速報値、0.1%低下〜労働コスト2.0%上昇

 労働省が1日発表した2017年10〜12月期の非農業部門の労働生産性速報値(季節調整済み)は年率換算で前期比0.1%低下した。前年同期比では1.1%の上昇だった。

 同省ウェブサイトによると、賃金の指標である単位労働コストは前期比2.0%上昇。前年同期比では1.3%上昇した。

 労働生産性の内訳は、前期比で生産が3.2%、労働時間は3.3%それぞれ増えた。前年同期比では生産が3.2%増、労働時間は2.1%増だった。

 時間当たりの労働報酬は名目ベースで前期比1.8%増加。前年同期比は2.4%増えた。物価動向を考慮した実質ベースでは前期比1.8%減少。前年同期比は0.3%増だった。

 製造業の生産性は前期比5.7%上昇。生産が7.3%増、労働時間は1.5%増だった。前年同期比の生産性は1.1%上昇。生産が2.7%増、労働時間は1.6%増だった。