Friday, January 14, 2022 8:41 AM
12月の卸売物価、0.2%上昇〜コア指数は0.5%上昇
労働省が13日発表した2021年12月の卸売物価指数(2009年=100)は、モノとサービスを合わせた総合が131.483となり、季節調整後で前月比0.2%上昇した。前年同月比では9.7%上昇。全体から変動の激しい食品とエネルギーを除いたコア指数は0.5%上昇した。前年同月比では8.3%上昇だった。
同省ウェブサイトによると、モノは前月比で0.4%低下した。エネルギー価格は3.3%低下、うちガソリンは6.1%低下した。食品は0.6%低下だった。乗用車は0.1%低下、小型トラックは0.5%上昇した。
手数料や輸送コストなどのサービスは0.5%上昇した。うち貿易は0.8%上昇、輸送・倉庫は1.7%上昇、医療保険は0.2%上昇だった。
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