Friday, October 02, 2026 7:24 AM

9月のISM製造業景況指数、54.5に低下

 サプライ管理協会(ISM)が1日発表した9月の米製造業景況指数は、前月比0.1ポイント低下の54.5となった。製造業景況判断の節目となる50を上回るのは9カ月連続。

 PRニューズワイヤーによると、調査対象18業種のうち、景気は上向いていると答えたのは電化製品・同部品、非金属鉱物製品、一次金属、プラスチック・ゴム製品、電算機・電子機器、加工金属製品、家具・同関連製品など12業種。縮小していると答えたのは印刷関連、繊維の2業種だった。

 個別指数では、新規受注が1.6ポイント上昇の55.3、生産は1.6ポイント低下の56.7、雇用は1.5ポイント上昇の52.7、入荷の遅延状況を示す製品納入は0.3ポイント低下(改善)の59.0、価格は6.8ポイント上昇の77.9だった。このほか、在庫は2.0ポイント低下の48.6、輸入は1.5ポイント低下の51.0だった。