Tuesday, April 24, 2018 10:10 AM
川崎重工、ダイムラーに燃料電池車部品納入
川崎重工業は23日、独ダイムラーが開発する燃料電池車(FCV)向けに、燃料の水素を効率よく減圧する部品「高圧水素減圧弁」を開発、納入したと発表した。
川崎重工によると、高圧水素減圧弁は、FCVに搭載される水素タンクが供給する約700気圧と高圧の水素ガスを、燃料電池スタック(水素と酸素の化学反応を利用して発電する装置)で使用可能な程度まで落として燃料電池に送り込む部品。ダイムラーの子会社ニューセルシス(NuCellSys)と共同開発した。
ダイムラーはこの部品を、高級車ブランド「メルセデスベンツ」の主力SUV「GLC」をベースに開発を進めるFCV「GLC F-CELL」に採用した。
川崎重工が長年にわたる油圧機器の開発・製造で培った流体制御技術と、ニューセルシスの燃料電池システムに関する高い知見を生かし、高精度なガス制御技術による効率的な減圧と発電時の水素ガス圧力の安定性を実現した。省スペース化とFCVの航続距離延長に貢献し、20年相当の耐久性があるという。
川崎重工は、水素関連事業を成長分野の1つに位置付けており、ダイムラーに製品が採用されたことは大きな一歩になると考えている。
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