Thursday, October 08, 2026 7:11 AM

日産、次世代「ProPILOT」のティア1サプライヤーにヴァレオ選定

 日産は、自動運転の実現を目指す次世代「ProPILOT」プログラムで、システム全体を統括するティア1サプライヤーにヴァレオを選定した。

 オート・テック・ニュースによると、ヴァレオはリード・システム・インテグレーターとして、先進的なセンサー、先進運転支援システム(ADAS)用コンピューター、英ウェイブの自動運転ソフトウェア「AIドライブ」を統合し、日産の将来の車両に搭載可能な量産対応システムを構築する。

 システムではウェイブのAIドライバーが重要な役割を果たし、ヴァレオのハードウェア/ソフトウェア・プラットフォーム上で動作して、運転の判断を担う知能のレイヤーとなる。

 ヴァレオは、自社の高性能ハードウェア/ソフトウェア基盤とAIドライバーを組み合わせ、日産が進める自動運転への取り組みを支援。高度なAI技術と量産車に求められる安全性、品質、拡張性の橋渡しをする。